緊急用友達連絡先携帯電話の封筒
彼氏がいる。だけど家族は知らない。友達がいる。だけど家族は知らない。ま、知ってる人もいるけど、連絡先までは知らない人が多いよね。僕がもし事故で意識不明にでもなったら、もし事故で死んでしまったら。多分真っ先に警察などから連絡が行くのは、親でしょう。それが会社であっても、次は親に連絡が入るハズ。でも、その後は?誰に一番に連絡してもらいたい?その時親はどうするかな?僕の部屋を探しまくるかな?僕の部屋のコルクボードには緊急用友達連絡先携帯電話の封筒がある。中身は友達の名前と携帯電話番号が書いてあります。遺書にしようかと思ったけど、なんだかその時その時で変わりそうなので書けないね。以前彼に言われた事がある。「ねぇ、まさくんが死んだらウチに連絡来るかなぁ?燃えちゃった後とかだったらすごくショック。」「知るかっ!」あはは。彼氏を殺しちゃったら怒るよな。誰でもそうだろうけど。じゃ、自分が死んだら(危篤状態とかでも・・・)連絡行かないのかな?って思えたら、ちょっと悲しくなった。ドラマのように病院へ走って来て欲しいじゃん。1分でも早く。だから、作ってみた。「携帯のメモリーを見たら分かるんじゃない?」「あ、そっか・・・」僕ってば・・・
寂しい、淋しい。悲しい、哀しい。楽しい、愉しい。思う、想う。会いたい、逢いたい。恐い、怖い。日本語は難しい。けど、同じ発音でも意味が違うよね。メールを書く時はその言葉の意味を使い分けて書く事を心がけたい。相手に伝わるニュアンスも変わるだろう。そう言ってもう10年。未だに上手く使い分けられないでいる。メールを書く。それは嫌いじゃない。でも、相手への伝わり方が思っていたものと違うときがある。最近それに対するメールの書き方に自信がない。時々、投げ出したくなる。けど、いつの間にかメールを書いてる自分がいる。今日もまた、送信ボタンを押す自分がいる。



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