ありがとう。さようなら。
「ケーキあるからあげるっ」書いて字の如く、甘い誘惑に誘われてじゅんいち邸へと向かうどら。クリスマスパーティーも兼ねてるので、これがなくちゃ始まらないってコトで、ケンタッキーフライドチキンで6ピースパックを買ってく。30分も早く着いたので、慌てて部屋を片付けるお二人。そんな中エテ吉くんの大切な友人、ハムスター、ジャンガリアンのぷ~じろうの死に直面する事に・・・。僕はペット一家なので、動物の死には何度も直面し、その度に涙を流してきた。エテ吉くんにとって2年もの間、心の支えとなっていたぷ~ちゃん。その時、僕は少しでも明るく振る舞う事しか出来なかった。せっかくのクリスマスなんだからと、ピカチューケーキやチキンを食べる。エテ吉くんが思い立ったように近くの100円ショップへ行く。僕はベランダでタバコを吸いながら空高くにある十字架を見ながら、ぶ~ちゃんが安らかに天国へ行けるように願っていた。タバコはお線香の変わり。僕は霊体験をした時、タバコを線香に見立てて捧げる週間を持っている。これはぷ~ちゃんへの供養。エテ吉くんの心も心配だった。終始エテ吉くんが動揺しているのが目に見えて、100円ショップで買ってきたスコップを見て、ちと僕の心が痛かった。早めに就寝したエテ吉くんを見ながら、夢の中でお別れしてね。と投げかける。彼にとって、どれだけぷ~ちゃんの存在が大きかったのかはよく分かったよ。ありがとう。ぷ~ちゃん、そして、さようなら。
二人のクリスマスパーティーにお邪魔しちゃって、本当に邪魔って感じでしたね。ごめんなさい。



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