2007年 12月 22日(土曜日) 16時 16分

17年前・サンタクロースの贈り物

 横浜に居たのは2年前。京都に居た頃は3年前。ダンナと出会ったのは6年前。20年以上住み慣れた実家を飛び出し、一人暮らしを初めたのが約10年前。高校卒業したのが14年前。そう、17年前と言えば、僕が中学生だった頃になる。
 丸い水の中に粉雪舞うサンタクロースの小さな置物をプレゼントしたのが17年前。と言うことだ。卒業を前に中学2年の頃から1年以上もずっと同じ班で机が隣りだった事、修学旅行も一緒に回ったりと、何故かその子とは縁があるくせに、ほとんど喋った記憶がない。頭も良く、男子からはかなりモテる美貌の持ち主でもある。
 当然、その子とは学歴の差もかなりあって、卒業すると会うことはないだろうと思った。バカな男子が好意をよせているにもかかわらず、ゲイな自分がいつも隣に座ってたなんて、何かのいたずらとしか思えなかったが、何か最後に心に残るコトをしておきたかったのかもしれない。
 ある寒い夕方、思い切って電話をし、某銀行裏へ呼び出し、そっと手渡した。
 あまりにも寒い日だったので、その子は「ありがとう」と一言残し、去っていった。
 当時はすでに自分がゲイであることを認識はしていたが、Loveではないが、Likeだったのかなとも思う。勘違いされたかなとも思ったが、僕は嬉しかった。

 高校生活を送っていたある日、風の便りでその子が引っ越したと聞いた。本当にもう会えないかもしれんな。あの時プレゼントをちゃんと渡せて良かった。と、その時は思った。

 あれから17年経ちましたが、幸いにして、その子とは2001年頃にメールアドレスを知ることになりまして、メールのやりとりが続いております。そして、そのサンタの置物は今でも飾ってくれているそうです…。嬉しいことですね。で、何が言いたいのかと言いますと、

 来年早々、ひょっとしたら出会うコトになるかもしれない状態にあるんです。

 17年ぶりの再会って・・・どうなんやろ、想像つかない。同窓会とかも全くないから、さっぱり分からない。ただ、あれだけモテていたのに、未婚…。世の中うまくできてるもんだ。
 そんなワケで、楽しみなような、怖いような、不安でいっぱいです。

 その前にいろいろやることいっぱいあるんだがねw

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

エロ小説の流れからすると、

・同級生に会う。

・飲む

・犯される

の黄金パターンだわ(ノ∀`)

相手女の子ですが。
エロなんてこれっぽっちもございませんが~w

コメントする

太字 イタリック アンダーライン ハイパーリンク 引用