愛知県新城市・四谷千枚田
県道257号線を南下することだけが頭にあったので、県道420号線と一部重なっている事に気がつかず、県道257号線に沿って曲がったら、細い道がしばらく続いていた。すぐに間違いだと気づき、地図で確認してみた。引き返さず、県道435号線で山を越える道があるのを発見して、突き進む事に。およそ8kmの行程だけど、ほぼすれ違い不可能な林道が続きましたが、この道、すごく楽しかったです。


林道をひたすら抜けて、県道32号線へ合流し、少し北上して四谷千枚田へと向かいました。看板通りに山道を少し登った所に広大な眺めの棚田に到着です。見上げれば霞んで見えない程山腹まで続く棚田が綺麗です。行けるところまで登ってみようと思い、散策をはじめました。



田植えはまだ終わってなくて、所々で耕していたり、手作業で稲を植えています。時折太陽の日差しも届き、涼しい風も通るので少し登ってはカメラを構え、途中の休憩所でぼんやり過ごします。観光客も結構居てすれ違いに挨拶したりとのんびり出来ました。


中腹あたりには民家の軒先で五平餅を売っていたり、棚田を見下ろして、水がキラキラと輝いていたり、水車小屋なども遠くに見えます。狭い通路を軽トラが走ってきたと思ったら、その後ろを必死でおいかけて走ってくる犬。すごい勢いでしっぽを振りながら駆け抜けていきました。微笑ましい光景でしたw





えっちらおっちら登っていたら、いつの間にか頂上間近になってきて、展望台も見えるので頑張って登りきってみることにしました。農具を手におじさんが田んぼを行ったり来たりしています。頂上付近は休田も多かったし、畑に乗り換える農家もあるようですが、いつまでもこの景色を維持してもらえたらいいなと思います。


登頂ですヽ(´ー`)ノ
展望台からは自分の車が小さく見えます。ちなみに、棚田全景1枚目の右上の辺りになります。が、ここまで車で来れるぽいですw
超望遠レンズを構えたカメラマンが何人か居ました。では、一度車に戻って、ここまでまた来ましょう。てことで、のんびりと下りました。



車へ戻るのにはそう時間はかからなかったけど、途中で田植えを終えたおじさんに声をかけられました。「何処から来たん?」てか、僕てよく声かけられるよなぁ。どこの棚田でも同じように、人手が足らないものの、観光客も多い為、他人の田んぼにも田植えをしているらしいです。「頑張ってください!」と言って、棚田を駆け下りました。
車で頂上へ向かいましたが、途中の道から棚田を横から見下ろせるポイントを発見し、撮影しました。ここ、絶景です。それだけで満足したワケで。すでに夕方の5時を過ぎていて頂上へは行ってるので「ま、いいか」と、帰りましたw
県道32号線を鳳来山を横に南下し、県道257号線を新城市街へと向かい、県道151号線の豊川から東名高速に乗って帰宅です。ほぼ休憩無しで8時には到着。意外と近いなと思ってしまいましたw





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