2008年 09月 06日(土曜日) 12時 15分

IE8β版

 IE8β2版をVirtualPC2007にWindowsXPを入れてインストールしてみました。

 アドレスバーの横に互換モード切替ボタンが自動で現れるんですね。画面構成はIE7とあまり変化はない方だと思うので、使い勝手はあまり気にならないかも。メニューバーが初期設定で復活してるぽいです。

 いきなりですが、blankページ開くと超ダサいんですケド・・・。

 もちろんまずは自分のサイトを表示してみました。このサイトにはDOCTYPE宣言があるので、互換モードで認識。これは当然です。じゃあ標準モードに切り替えるとどうなるか。するとFireFoxのレンダリングそっくりに変わりました。微妙な変化があるだけなのは分かっているので、よりWEB標準化に近づいた表示になったのではないかと思います。

 大丈夫そうかなぁと思ったら、やっぱりいろいろ不具合が出てくるわけで。

 サイト下にあるページ分割がうまく動かない事が分かりました。しかも、互換モードも標準モードも同じ動きをするようで、普通はページを変更すると、選択したページのトップへ移動するんだけど、2頁目は一番下のまま。3頁目は中途半端な場所に移動します。ん~、よくわからん挙動です。MovableTypeのMTPagenateプラグインの問題のような気もするし、IE8でJavaScriptがうまく動いてくれていないのか分かりません。

 互換モードすら再現出来ていない状態ってなんなの!?
 ベータ版に文句言ってもしかたがないケド。

 ページ分割であるMTPagenateプラグインの中身(ソース)を眺めていたら、その変な挙動をなんとか誤魔化せそうな感じがしました。ページ分割のリンクにぐい~んとスクロールのスクロール値を0にしたソースを当てます。昔からある a タグの # 属性値はページ分割部分のAjaxに使われてしまっているので、しかたなくスクリプトで強制的にトップへ移動させる事にしました。これでIE8でも動くようになりました。
 
 画像をクリックすると拡大してくれる「Highslide JS」の表示が崩れるようです。最新版に入れ替えてみたのですが、ダイナミックパブリッシングを利用しているページではずっと「Loading...」と表示されたままで動きませんでした。スタティックであれば、最新版で大丈夫のようです。しかたがないので、キャプションは今後付けないで、imgタグにtitle属性を付けてマウスが画像に乗った時に表示する形にします。

 とりあえず、IE8対応策は立てておかないといけないなぁと思います。

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