神棚
実家には仏壇も神棚もあるのですが、親の代から信仰心が薄れ、仏壇の方も扉を開く事も少ないような気がします。先祖を敬うのは毎日でなくともいいとは思うのですが、神棚の方はすっかり寂れてしまい、扉も閉じたまま。それは実家の事ではあるけれど。他人には厳しい事を言いながら、自分はちゃんとしているだろうか。と思う。
少しでも何か出来る事はないものか。そう思って部屋の一角に以前からお札とお供え物はしています。それらは亡くなったイタチ達の為でもあり、守護神への崇拝でもあります。で、よく考えると、神棚についてほとんどちゃんと知らない事に気付きました。実家の記憶をたどり、米、水、塩の配置などは合ってはいたけど、ほぼ自己流。
気持ちの問題だ。
そう思ってはいたけれど、いろいろ調べてみると、いろんな間違いがw
とりあえず、知ってはいたけど、本来は違う事。亡くなった魂を偲ぶのはお寺の役目であって、神社は祭事を執り行う場所であること。また、神社でそれを祀る施設は祖霊社と言い、祖先の霊を家の守護神として祭る。さすがに仏壇を用意するのは無理なので、イタチ達は隣に鎮座してもらってますけど。
神棚の方角は、南か東向き。お供え物は、「水、酒、米、塩」の4種類で配置もいろいろ。一列に並べる場合は括弧内の順番どおり。2列の場合や三方と言う台に乗せる場合もあり、お酒は毎月1日か15日だけか、家内の祝い事の時だけでもよい。また、お供え物は下げた後に食べてもいいんだけど、破棄しても構わない。榊やロウソク、祭壇、神鏡、雲形台なども合わせるとさすがに場所を取ってしまう。それぞれの並べ方も決まっている。が、地域(神社)によってはさまざまで、ある程度の決まりを持たせようと、それは人間が後から決めたものらしい。ちゃんと調べた事なかったから、新鮮だった。
で、適当なお皿にコップでお供えしていたし、御札もそのまま飾っていただけなので、せめて使っている神具だけでもちゃんとしてみるか。と思って、近くのホームセンターへ。普段は気にもしていなかったけど、普通に売ってるもんなんですねーw
水玉、お皿、瓶子と御札立てを買って来ました。お値段800円 (´Д`;)
榊立は置く場所がないので諦めたけど、一輪挿しくらいは欲しいかなぁ。
以前に比べれば、ものすごく多少ではあるけど、神棚らしくなったかも。
でも、気持ちの問題だな・・・。



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