2009年 05月 26日(火曜日) 20時 48分

一歩から

夕暮れの街並み(2009年05月12日撮影)

夕暮れの街並み(2009年05月12日撮影)
 ほんの少し動き出せば、何かが変わるだろうか。ほんの少し勇気を出せば、誰かが変わるだろうか。そう思ってWINGの練習へ行ってみた。たぶん、何故オマエがココに居るんだと思っている人も中には居るだろう。たぶん、その姿を見て何か不自然さを覚えた人も中には居るだろう。でも、声を掛けてくれる人も居る。知らない人からいきなり話しかけられるのはすごく苦手なので、つい笑って誤魔化してしまう。あの時聞いた事は、この事だろうか。
 「自分の苦手だと思う人達を避けてはいけない。」ちゃんと最後までやり遂げる事を今は目標にしているつもり。だから、たとえ一人でも出来るだけ練習風景を目に焼き付けて、思い出にしたいと思っている。

 そんな練習風景が今はとても大切な時間。


 教会へ赴く事なんて、あまりする事ではなかったのですが、「来てみない?」と友達に誘われて行ってみた。クリスマス礼拝以来ですが、どうもキリスト教というものには抵抗感があると言うか、「愛」「憎しみ」「悲しみ」「怒り」「闇」「光」「希望」「自由」などの言葉が多くて、それらを平然と言ってのける事に対する心構えが僕には足りていないのだろうか、外国の人達がそれらをよく使うのもその為なのか、日本人だからという差別的な考えではないけれど、どうしても馴染めない部分がある。
 けれど、宗教に至っては、日本人だからこそ、それを認めていたりもする。だから批判は全く無い。自分に合った宗教でいいのだ。
 行ったことで、わずかではあるけれど、それを知る事が出来た。とても考えさせられた。興味深かった。神仏問わず精神は同じところにある事を改めて思った。それと同時に、たくさんの想いや悲しみを知った。だから僕には忘れられない日となった。

 光が訪れることを祈る気持ちを知った。


 世の中、罪を犯す事を人は悪だと捉える。大きく大きく考えれば、社会全体や教育が悪を減らしているのに貢献している事も認める。誰かが教える事。それらを知る事。が悪への道を抑制しているだろう。その一方で悪を生み出しているのも事実だと思う。人は何かを放棄した時、誰かがそれを被って悪になったりもする。状況はそれぞれだ。
 でも、それを押さえ込んで無かったことにしようとしたり、無視して見なかった事にしたりしないで欲しい。真実をそらしてまで自分を正義に変えたりしないで欲しい。

 正義だけで生きている人間なんて存在しない。


 明日、仕事で中の国へ行っている、まさくんが一時帰国するらしい。11時着の直行便らしい。同じ空を見上げながら、無事に帰るのを祈ろう。久しぶりに会えるのを楽しみにしている。

 笑って会いたい人がそこに居る。

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