Category:2007年

2007年 10月 07日(日曜日) 20時 15分

土岐アウトレットモール・国見山

土岐アウトレットモール

土岐アウトレットモール
 ETCカードを初使用する為だけに、高速道路を利用しよう!とはりきったものの、どこへ行こうか迷いつつ昼になってしまった。ぐっさん家(東海テレビの番組)で東郷SAにチーズ棒だけを買いに行ってた事もあったなぁ。でも、行ったことのない場所がいいなぁと、さんざん考えた末、土岐市にあるアウトレットモールに決めた。なぜならば、あらゆるブランド物の専門店が建ち並ぶ中、Nikonの店舗があるからです。

 ささっと準備をして、早速近くの名古屋高速入り口へ。もう、めっちゃドキドキしながらETCレーンへゆっくり突入したんだけど、随分手前で反応するのにちょっとびっくりしちゃった。てか、そんなに手前でゲート開いたら、なんだか急がないといけない気分になって、思わず加速しちゃうんだな。

 で、なんかすごく楽しくなってきたんで、そのまま名古屋高速小牧線から東名高速、小牧JCTから中央道へ、土岐JCTから土岐南多治見ICまでノンストップで到着。今までじゃありえねー!って思った。ETCにしてホント良かった。

 土岐アウトレットモールはICのすぐそばだけど、日曜日だけあって大混雑。少し離れた駐車場に止めて、店舗散策したものの、どうも興味がわかないものばかりだった。やっぱり洋服やアクセサリー類が多い。けど、中にはBOSEやG-SHOCKなどもある。さて、Nikonのお店へ向かいます。Nikonが大好きなので、拘ってる人には楽しい空間だった。

 90th Anniversary D50 スケルトンカメラをお店の人に了解を得て撮らせていただきました。「おおっぴらに公開しないで下さいよ。ネットに載せて、それを見て来られりしても、ここまでやりませんから!」とか言いながら、わざわざ回転台を止めてもらってまで撮影させて頂きました。店員さん、本当にありがとうございました!でも、微妙にボケました!ごめんなさいw
→ 90th Anniversary D50 スケルトンカメラ

90th Anniversary D50 スケルトンカメラ

 もうね、これだけで満足。お腹いっぱい。他のお店も見ずに帰りました!

 で、帰り道の途中にある国見山へ登りました。林道はかなり細くて狭いです。多分対向出来ません。待避場所も間隔が長いので、かなり気を配ります。それでも2台とすれ違いました。急勾配の急カーブなどもあるので、なかなかの道路ですが、整備状況がいいので走りやすいです。

電波塔
電波塔
展望台への道
展望台への道
展望台
展望台

展望台からの眺め1
展望台からの眺め1
展望台からの眺め2
展望台からの眺め2

 頂上付近にキャンプ場がありますが、今は休業中。展望台もあります。ここは電波塔が密集する地帯なので、ご覧の通りです。しかし、見晴らしがいい為、ここも夜景スポットとしては有名です。でも、まあ、夜にお地蔵さんがずら~っと並ぶ道を歩けるならオススメですw

 そうそう、左上の写真、撮る時に花札の満月だ~って思いながら撮りました。

2007年 10月 06日(土曜日) 20時 50分

さざれ石公園と池田山

※ページ分割を利用すると読みやすくなると思います。
→ さざれ石公園と池田山

 朝目が覚めると外は雨。天気予報では晴天のハズなのに。シャワーを浴びて準備している間に雨も上がって、出発。
 朝マックをしつつ、国道22号線を北上し、一宮ICから高速道路へ。渋滞2kmと掲示板には出ていたけど、思ったより混んではいなかった。養老SAでお昼のお弁当を買う。飛騨牛すきやき弁当にした。何故か自衛隊の人が5~6人居て、目がキョロキョロしていたぽい。
 関ヶ原ICで降りる。支払い額を間違える。料金表示って普通車用のが書いてあるんで、表示どおりの額を渡してしまった。料金所のおじさんはニヤニヤしながら「軽自動車だよぉ~」とツっこまれてしまった。

明神の森 入り口
明神の森 入り口
林道1
林道1
彼岸花
彼岸花
林道2
林道2
林道3
林道3

 21号線を名古屋方面へ信号3つ分戻って山の方へと向かい、真っ直ぐ300mくらいの所に登山道入り口があります。この辺りは標高が高いので彼岸花が咲いてました。少し終わり気味かも...。車両1台分ほどの細い道が明神の森まで続きます。途中出会ったのは2人のライダーと車両2台。すれ違いもそれほど多くないですが、こういう場所を走る時はせめてヘッドライトくらいは付けてください!

明神神社 入り口
明神神社 入り口
明神神社
明神神社

 明神神社への入り口からは、ツツジだと思うのですが、綺麗な壁が続いています。突き当たりは広場になっていて、車を止められます。小さな祠が2つありました。奥にあるのが以前から祀られている物のようで、かなり年期入ってます。手前のは最近新しく作られたようで、とても綺麗な神社でした。

岩手峠だと思った場所
岩手峠だと思った場所
登山道
登山道
登山道の階段
登山道の階段
旧道らしき道
旧道らしき道

 岩手峠付近(実は岩手峠ではなかった)です。真っ直ぐ行けば揖斐川町(旧春日村)方面です。少しややこしい説明になってしまうのですが、まず、車が止まっている場所(左上)の道路は左折できそうですよね。舗装もされているので、旧春日村への旧道だと思っていました。さらに手前には未舗装の登山道(右上)ぽいものが横切っていて、山中へと続く階段(左下)もあります。よってここが岩手峠に違いないと思いこんでしまったわけです。そして、運が良ければこのまま、さざれ石公園へと行けるのではないかと思い、旧道へ向かいました。すぐに舗装が消えた(右下)のでおかしいかもと思いましたが、ガシガシと進んでみることに。
ところが...。

大きな空
大きな空
ススキと空
ススキと空
連なる鉄塔
連なる鉄塔

 ススキがなびく広場を抜け、山の尾根づたいに進み、遠くの鉄塔がなんとも言えない景色を横目に、四駆モードで進んで行った先に、驚きの光景が広がっていたのです。道は途絶え、崖になっていました。これは予想範囲内。最初から無理かもしれないと思って来てたんで別に構わない。でも、なんでこんな所に...

 シート広げて弁当食ってる夫婦がいるんだよ!(゚Д゚;)

 そういえば、キララ峰へ行ったときも同じ光景を見たっけ。もうね、次同じ光景を見ても、もう驚かないゾ。そんなわけで、来た道を引き返して、旧春日村方面へと向かいました。

小川と曲がりくねった道
小川と曲がりくねった道
古屋バス停
古屋バス停
錆びた鉄塔
錆びた鉄塔

 小川沿いにくねくねとした道を下っていくと、「古屋」と言う集落に到着します。いつだったか「路線バス終着駅巡り」をしたいと書いた事があるのですが、第一歩でしょうか!そびえる錆びた鉄塔やバスの回転場、小川のせせらぎに隣は神社。なんというシチュエーション!しびれました。しかし、この鉄塔、よく見ると火の見櫓ではなさそう。何に使われるものなのか分かりませんでした。でも、楽しかったです。

さざれ石公園
さざれ石公園
さざれ石1
さざれ石1
さざれ石2
さざれ石2
さざれ石3
さざれ石3
さざれ石に咲く
さざれ石に咲く

 バス停前の橋を渡り、山間へと進むと、突き当たりに「さざれ石公園」があります。「君が代」の歌詞にでてくるさざれ石の元となったのがこの石で、年月をかけて苔むし、草木が芽生えているような石の事を「さざれ石」と言うらしいです。実はここへ訪れるのは2度目で、元彼と来た事があります。懐かしいなぁと思うのですが、バス停に興奮を奪われていたのは内緒です。
 ここでお弁当を広げてゆっくりと飛騨牛を味わいました。やっぱりこういう所で食べるお弁当は美味しいものです!

ふるさと紗羅林道 入り口
ふるさと紗羅林道 入り口
これが本当の流し撮り
これが本当の流し撮り
こちらが本当の岩手峠付近
こちらが本当の岩手峠付近
危険ですからおやめ下さい
危険ですからおやめ下さい
池田山登山道 入り口
池田山登山道 入り口

 岩手峠方面へと戻り、ふるさと紗羅林道を通り池田山へと向かいます。この街道の入り口付近が正式な岩手峠らしいです。標識らしいものはなかったのですが、ここにも横切る登山道がありました。道は少し広めで走りやすいので、運転しながら窓からカメラを出して撮るほどの余裕。って、そんな危険なことは絶対いけませんが、いい写真撮れた!
 街道の終点には山頂へ続く登山道があって、登りました。思ったよりも遠くて大変だったけど、山頂からの景色は最高です。

登山道1
登山道1
登山道2
登山道2
山頂の三角点
山頂の三角点
展望台
展望台
池田山山頂展望台からのパノラマ写真
池田山山頂展望台からのパノラマ写真

 展望台の手すりが弱くなっていてグラグラするので近寄るなと注意書きがあるものの、素晴らしい景色が一望出来ます。ちなみに、右の写真をクリックすると、写真5枚の合成パノラマになります。ちょっと霞んでたのが残念です。

高度923m
高度923m
作業道からの登り口
作業道からの登り口
作業道沿いのススキ
作業道沿いのススキ
作業道
作業道
作業道 入り口
作業道 入り口

 高度計を再設定し、下山するのですが、別ルートを行きます。展望台を製作するための作業道を下ります。かなり険しい急斜面になっているけど、入り口付近は階段になっていました。林道沿いに駐車場へとへてくてくと歩きます。山肌沿いなので結構距離がありますが平坦な道が続くので、帰りにオススメ。まあ、頂上までは近いが、登山道をゆるやかに登り続けるか、平坦な道を長く歩いてから一気に駆け上がるのか、お好きな方を選べます。
 ちなみに林道は登山道入り口のすぐ近くです。入り口より池田の森方面へ50mほどしか離れていません。車両通行不可ですが、人は通れるぽいです。

グライダー滑走路からの景色
グライダー滑走路からの景色
10kmのスタート地点
10kmのスタート地点

 池田の森のグライダー滑走路。眺望はかなりいい。人気の夜景スポットとして有名で、まるで飛行機の中からの眺めのようでしたが、カップルだらけw
 池田温泉方面へと下りました。こちら側は広くて走りやすい道路になっているものの、平日は工事中で通行時間の規制をしています。あと、池田山は個人の持ち物で、夜10時~4時までは閉山になっています。
 大垣から258号線を経由して、とある道路へとやってきました。木曽川と長良川の間を走る四駆にはたまらない場所として知られています。

続く荒れ道(ダート)
続く荒れ道(ダート)
夕日と東海大橋
夕日と東海大橋

 まあ、見てのと通りダートが延々と続くこと約10km。やはり四駆率多し。対向車もガシガシと通り抜けて行きます。ちょうど夕暮れ時で太陽が多度山へと沈む頃なので、時々降りてはぼんやりしたり。もちろん写真撮ったり。

揺れる河面

揺れる河面
 夕日は沈んでしまったものの、うっすらと輝く河面がとても綺麗でした。ゆっくり流れる時間を感じるものの、時々ドドドドドーッっと埃をまき散らして駆け抜けていく四駆。なんだか自分もあんなのかと思うと切なくなるものの、やっぱ、楽しい~と、快走しながら帰路へ。まあ、帰りにでも夜景撮影でもしようかと、三脚も持ってきたんだけど、さすがに疲れてしまったので、真っ直ぐ帰ることにしました。

静けさの中

静けさの中
 コンビニに寄って、ようやく帰ると、ETCカードの入った封筒が届いておりました。心の中で「今頃おせーよ!」とつぶやいたり。
 しかし、早速ETCを使いたくなって、そわそわ。もう頭の中ではETC開閉バーが開かずにぶち壊している妄想が始まってました。
 そんなわけで、明日は高速道路を利用して何処かへ出掛けようと、地図とにらめっこしつつも、いつの間にか寝ていました...。
 計画通りだったけど、天気だけは思い通りにはならないもんです。雨上がりの快晴を狙ったんだけど...。

2007年 09月 17日(月曜日) 22時 35分

焼き物の町 常滑とセントレア

 やすくんから昨夜突然、「明日休みなんだが...」とメールがあったものの、昼過ぎまで寝過ごしてしまったので、近くにある常滑焼で知られる常滑市と中部国際空港セントレアへ行ってきました。

坂道
坂道
土管坂
土管坂
煙突
煙突

 常滑市はセントレアへの対岸に位置し、愛知の瀬戸焼や三重の万古焼きなどと並んで古くからある有名な焼き物の町として知られています。現在も散策路が整備され、工房が軒を連ねる風情あふれる観光地となっております。
 が、なぜか今日は気温が高く、散策どころの暑さではありませんでした...。風情ある坂道を上り下りしつつたくさんの煙突が並ぶ風景を、汗だくになりながら堪能しましたw

登り窯
登り窯
登り窯の煙突
登り窯の煙突
陶器のオブジェ
陶器のオブジェ
展示工房館
展示工房館

 今は使われていないのですが登り窯が保存してあって、その向かいにある喫茶店で一休み。この地域にしてはめずらしく登り窯煙突が雪に覆われた写真が飾ってありました。8年前の大雪に観光客が撮って頂いたらしいです。
 公園の中にあったオブジェは、三角錐のブロックがひしめくように並べられているのですが、三角錐の半分で色が違う為、反対側から見ると柄が変わります。なるほどアイデアなオブジェでした。展示工房館では古い窯がそのまま建物の中に展示保存され窯の中にも入れます。
 町を半周しただけですが、まだまだ見所はたくさんありそうでしたが、セントレアへと向かいました。

中部国際空港セントレア
中部国際空港セントレア
スカイデッキ
スカイデッキ

 中部国際空港セントレア。以前に妹の結婚式で沖縄へ行って以来ですが、車では初めてでした。セントレアへは高速道路を利用するので片道350円かかります。駐車場料金は1時間300円。
 で、最初は愛・地球博で登場したトヨタのあの乗り物と出会ったのですが、後回しにしまして、まずは、スカイデッキへご案内致します。
 搭乗口から真っ直ぐ突き当たりに突き出たデッキからは飛行機の離発着が目の前で見られます。夕方なのでかなり頻繁に見られました。1機着陸して1機飛び立ち、2機着陸して...。2、3分毎に離発着する程の混雑ぶりでした。

滑走路
滑走路
滑走路2
滑走路2
夕焼け
夕焼け

 滑走路を行き交う飛行機が夕日に照らされて綺麗でした。この日は広角レンズしか持っていなくて、望遠レンズを持ってこなかった事をものすごく後悔。最初はセントレアへ来るつもりがなかったので置いてきたのですが、常に両方持ち歩いておきたいものだと思いました。と言うか、17~250mmくらいのが一本あればいいのですが、お値段もバカにならないです...。
 ちなみに真ん中の写真はトリミングして大きく見せてます。いわゆるデジタルズームってやつですね。元画像の解像度が大きいので印刷しないのであれば、大胆にトリミングしても問題なく拡大出来ます。

夕焼け2
夕焼け2
夜景
夜景

 夕焼け空がとても綺麗で、伊勢湾を超えて鈴鹿山脈の山影が浮かんでおりました。空港内で晩ご飯を食べてから夜景を見にスカイデッキに戻りました。三脚もないので手ぶれがひどくて、ISO感度も1600にしたものの、ブレました。夜は遠くに着陸する機体や誘導灯などのランプが広がり、駐機されている機体にライトが輝いていました。

夜景2
夜景2
i-Unitに乗るやすくん
i-Unitに乗るやすくん
いちじくソフト
いちじくソフト

 で、愛・地球博のアレ。トヨタ自動車が開発した「i-Unit」です。変形したりくるくる回ったりしているのを見たことあるかと思います。しかし、あちこちで展示公開されてきたのか、シートなどは少し古くなっていました。試乗出来るので乗ってみました。乗り心地は堅いけど何故か身体にフィットする。動けばもっと良かったのに...w
 いちじくソフト。空港内で売ってたので食べました。

2007年 09月 08日(土曜日) 23時 08分

日本一の水車と小里川ダム

 台風の後だったので、晴天になるかなと思っていたけど、ガスっているし、雲もあったのでドライブがてら、道の駅「おばあちゃん市・山岡」へ向かいました。国道19号線をまっすぐ北上すること2時間くらい、山間を抜けたダム湖の畔にそれはありました。

日本一の木造水車
日本一の木造水車
日本一の木造水車2
日本一の木造水車2
日本一の木造水車3
日本一の木造水車3

 ここは日本一の木造水車があります。道の駅にしては狭くて小さいのですが、水車の存在感が大きくどっしりとしています。正午近くともあって駐車場はあふれんばかりの車でいっぱいでした。水車の動力源は人工的なのが少し残念。自然の川を利用出来なかったのかと思いました。

小里川ダムふれあい館
小里川ダムふれあい館
小里川ダム1
小里川ダム1

 水車の隣にある吊り橋を渡ると小里川ダムふれあい館が建っています。中はパネルの展示やパソコンが置いてあって、見学ができるのですが、実際にダムの中に見学路があるので見ておくべきです。ダムの真横に駐車場もあるのですが、ダムへ続く小道を通りました。ダムの中央にエレベーターがあり、ここから内部へと入ります。

小里川ダム2
小里川ダム2
小里川ダム3
小里川ダム3
小里川ダム4
小里川ダム4
小里川ダム5
小里川ダム5
小里川ダム6
小里川ダム6
小里川ダム7
小里川ダム7

 1階へ着くと冷房ガンガンの寒い通路です。壁にはパネルが並んでてのんびり見ながら100m程歩くと重い鉄扉があって、外に出ると先ほどまで上からのぞき込むようにしていたダムを見上げるようになりました。巨大なコンクリートの塊って感じで迫力ありますね。
 小さな発電所の中の様子が見れたりもします。真正面から放流の様子が見れるように橋がかかっています。今年の夏はもちろん水不足で放流する事もないけど、ここから溢れんばかりの水が流れているのを見てみたいです。

小里川ダム8
小里川ダム8
小里川ダム9
小里川ダム9

 なんか気になったものを2枚。滑車はダムの上で、目線くらいの高さにあったのですがロープの先は湖の中まで続いていて、この先に何が付いてるんだろうとのぞき込みましたが、よく分かりませんでした。その滑車の隣の建物の小窓に反射していた湖面。水不足なのが分かりますねぇ。

日本一の木造水車4

日本一の木造水車4
 この後、車に戻り、ダムの反対側にある展望台へと向かいました。ダム7と右の水車はこの展望台から撮ったものです。全体を見渡せるのでのんびり眺められます。
 午後2時も過ぎていたので、このまま大正村や岩村城方面へと行きたかったのですが、また今度にしておきます。と言うか、誰かと行きたいなぁ...って思って。
 時間がなかったりその道しか無い場合は来た道を戻るのですが、ほとんどの場合、別のルートがあれば必ずそっちを使います。のんびりと山間部を抜ける道で帰ることにします。
 そのおかげで出会ったのが、「世界一大きな美濃焼の狛犬」でした。

こま犬神社
こま犬神社
世界一の美濃焼こま犬
世界一の美濃焼こま犬

 日本一の水車の次は世界一!国道沿いにありながら目前には金色の稲穂が広がる神社の横に巨大な美濃焼(陶器)で出来た狛犬がありました。こういう発見があるのは楽しい事です。
 その後は瀬戸市の瀬戸物まつりの渋滞に巻き込まれたりと、陶器に縁があった一日でした。

2007年 08月 13日(月曜日) 21時 54分

三重県菰野町御在所岳

 子供の頃から毎日見ていた御在所岳にダンナと行ってきました。鈴鹿山脈で最も高い山で、ロープウェイが出来た当時は世界一を誇っていた由緒あるロープウェイだったりします。母校の校歌にもその歌詞が刻まれていたりします。
 名古屋から1時間半くらいで到着。遠くから鈴鹿連邦には厚い雲が覆っていたので、山頂からの景色は拝めない事を承知で、せっかくここまで来たから登る事にしました。

御在所ロープウェイ
御在所ロープウェイ
ゴンドラ
ゴンドラ
雲に消えゆく
雲に消えゆく

 すでに乗り場付近からの眺めでも雲がかかっているのですが、切符売り場には列が出来ていました。10年ぶりくらいの再会になるゴンドラはちゃんと塗り替えられていて、綺麗な赤色をしていました。発車のベルも音が変わっていて、ずいぶん静かになった感じがします。
 乗り込んだゴンドラは動き出して5分もしないうちに雲の中へ...。
 この後、日本一の高さを誇るロープウェイ支柱も10秒ほどで消え去り、真っ白の雲の中は下山するまでこのままでした。

リフト

リフト
 視界は数メートルなので、展望台へ行ったもののやっぱり真っ白。ここで小学生の頃に大きな岩の上で食べたお弁当を思い出しました。とりあえずリフトに乗って山頂である三角点へと向かいます。のんびりゆられて途中にあるスキー場の駅を通過すると霧雨もひどくなって、全身がじっとりとしてきた頃に山頂駅へ到着。降りるとすぐ目の前が三角点になっています。標高1212m。もちろんここで高度計の数値合わせをしましたw

御在所岳頂上一等三角点

御在所岳頂上一等三角点
 頂上までは高校生の時に歩いて登山をした経験もあるのですが、科学の力バンザイって感じでっす。
 さて、琵琶湖が見えるという展望台も、富士山が見えるという展望台も全部通過して、戻ることにします。帰りはリフトではなく徒歩にしました。下り坂ばかりなので楽です。春先や秋だと周辺には色とりどりの花や草木が生い茂る道なのですが、これと言って何もなく、ウグイスだけがどこからか鳴いているのが聞こえました。広場には閉園された日本カモシカセンターの記念館などがありますが、中はこれといった展示物も無いです。すぐにロープウェイで下山しました。

 下りのゴンドラが雲を抜けた瞬間はとても気持ちよかったです。

 続いて、蒼滝へ向かいました。

 山を少し下り、ロープウェイの反対側の渓谷を登っていくと道の終点に無料の駐車場があります。そこから歩いて300m行くと、蒼滝があります。この滝の周辺でも家族連れが水遊びをしていたりと、たくさんの人が居ました。この滝は東向きなので昼を過ぎると結構暗くなります。三脚を持っていなかったのでブレてます。スナップの時は三脚はいつもありませんw

蒼滝
蒼滝
蒼滝
蒼滝
蒼滝
蒼滝

 しばらく涼んで戻りました。ダンナの体調があまり良くないので名古屋へ帰りました。本当はコンビナートの夜景を見にポートビルへ行ったり、墓参りをしたり、花火大会を見たりしたいな思っていたのですが、それはそれで次回にとっておこうと思います。

2007年 07月 28日(土曜日) 23時 45分

雲母峰(きららみね)

林道終点の鉄道?

林道終点の鉄道?
 鈴鹿山脈・御在所岳の手前にある雲母Ⅱ峰(キララⅡ)に登りました。乗馬クラブ横の林道を奥へ進み、林道湯森谷線へと向かいます。雲母峰への入り口からは荒れ道になり、かなり険しい道です。四駆モードで山頂手前の広場に到着。標高は600mくらいでしょうか...。「こういう時こそ高度計欲しい!」と思います。気軽に山登りのつもりが、傾斜角30度くらいありそうな斜面に出くわしました。山の斜面のみかん畑などによくある軌道があります。まあ、写真からもわかるようにありえない角度です。ちなみにこの軌道は頂上にあるパラグライダー滑走場へ続いてます。

登山路(振り返ったので下りに見えるw)
登山路(振り返ったので下りに見えるw)
頂上・キララⅡ峰
頂上・キララⅡ峰
鎌ヶ岳
鎌ヶ岳

 ここまで来て登らないわけにはいかないでしょう。頂上まで25分とあります。杉林の中をひたすら登り続けます。道はジグザグに続くものの、ゆっくり登り続けて山頂の尾根へと到着。右へ行くと雲母峰の三角点、左が雲母Ⅱ峰の頂上です。下調べで雲母Ⅱ峰の方が景色もいいらしいのでこちらへ向かいました。山頂に到着。ガスってて景色はイマイチでしたが、涼しい風が吹き抜けるので、しばらく休憩しました。西の方には鎌ヶ岳、北西には御在所岳などが見えます。

パラグライダー滑走場

パラグライダー滑走場
 東側はパラグライダー滑走場で、眼下には菰野町が広がってます。晴れていれば、伊勢湾から知多半島などが一望出来るハズです。パラグライダーの人たちも7~8人くらい居て挨拶をしてくれました。しかし、風向きが悪くて何時間も飛び立てないでいるらしく、少し機嫌が悪そうな感じ。手前のグループはずっとお喋りしてました。赤とんぼが飛び交って、ひぐらしも鳴いていました。秋の様相です。のんびり過ごすこと小一時間ほどで下山する事にしました。急勾配なので慎重に降りましたが、足がガクガクしてくる頃にようやく車に到着。

湯森谷線

湯森谷線
 湯森谷線の地図を見ると、御在所方面へと続いているらしく、林道を進んで抜ける事にしました。右の写真のような走りやすい林道かと思ったら大間違いでした。だんだん険しくなり、倒木があり、崖崩れの跡を横目にし、何度となく車から降りては垂れ下がる枝をよけたりしながら進むと、なんとびっくり!ジムニーに乗った夫婦が小さな広場でのんびりお茶をしてるではないか!ひょっとしたら反対側はちゃんと道路が整備されていてここまで来たんだな。と思いましたが、進んでみると、ますます悪路になっていきました。限界を感じ始めた頃にようやく到着したのが...

湯森谷線・通行止め

湯森谷線・通行止め
 なんと通行止め!ガードレールの向こうは道路が陥没していて、歩いて行くしかありません。しばらく放心状態でしたが、来た道を戻る他ないのでしかたなく戻ることに。
 途中で見た夫婦に声をかけました。「こんにちわ~」。よく見るとアウトドア好きそうなイケメンパパさんですw 通行止めは先日の台風でボロボロになったらしい。雲母峰に登ってきましたと言うと笑顔でこの辺りのことをいろいろ話してくれました。こんな場所でイケメンに会えると嬉しいものです。

 山を降りて実家へと向かいました。実家では庭になったトマトを貰ったり、母の作った晩ご飯を頂いたりして、夜までのんびり過ごしました。

2007年 07月 21日(土曜日) 23時 30分

こびの天狗山・荒薙教

 朝からしとしと雨が続く上、寝過ごしたこともあって、予定していた場所を変更することにした。時間もあまりないし、今から行けそうな所と言うと、「こびの天狗山」がちょうどいいかなと思い、行ってきました。
 とりあえず、やすくんを迎えに某市へと急ぎます。1時間くらいかかるけど、渋滞もなく到着しました。そのまま国道21号線をまっすぐ川沿いに岐阜県美濃加茂市へと北上します。長良川を横目に鵜飼いや日本ライン下り乗り場などを過ぎると、おおきな看板があるのですぐにわかります。すぐにわかるのに、通り過ぎちゃったのは内緒です。

 川沿いの小さな山の頂上にあって、駐車場も広くのんびりと散策できます。目玉は日本一大きな十二メートルある天狗像。今回は雑誌風にページを仕上げてみました。PDF形式でA4サイズの見開きになってます。

 こびの天狗山・荒薙教 (PDF形式 4.8Mbyte)

 鳥居の両側に立派な天狗像が並び、境内へ向かう参道にも天狗がいて、まさに天狗山。神殿内には天狗のお面が壁一面に張り巡らされ、ここにも大きな天狗像が並んでいました。その量と言ったら圧巻です。全体がそれほど広い敷地ではないので所狭しと並んでいるように見えます。

 思ったより早く見終わってしまったので、近くにある「道の駅・日本昭和村」へと向かいました。

道の駅・日本昭和村
道の駅・日本昭和村

 道の駅に併設されている、昭和時代の建物や工芸品、その体験コーナーなどが楽しめる施設があるのですが、有料です。雨も降っていたので今回は入らなかったです。夜には花火大会も開催されたりと、一日かけてゆっくり見学したい所ですし。道の駅の施設は無料なので、特産品や地元でとれた野菜などが買えます。各務原キムチのポテトチップスや飛騨牛ふりかけ、漬け物などたくさんありました。たこ棒と中華そばを食べました。

 それだけでは足りないので、モスバーガーでカレーチキンバーガーを食べちゃいました。牛乳が楽しく飲めちゃうsipahh(シッパー)というストローをお土産に買いました。バナナ味が一番美味しいらしいです。

 僕はメモリーカードが欲しかったので、ヤマダ電機に寄って購入。やすくんは靴を買いたいらしいので、来る途中にやたら大きなイオンが各務原市内にあって、大渋滞していたのですが、「思い切ってそこ行っちゃおうか!?」と言うことになり、向かいました。駐車場の混み合い方が尋常でない所へ突入し、ようやく見つけた軽専用駐車場に止めることが出来ました。中へ入ると、ありえないくらいの人混みです。そして店内はすべてが真新しいように見えました。

 実は、来週28日がグランドオープンなのだが、今日からプレオープンと言うことが発覚。なんと、オープン初日に偶然通りかかり、寄ったという事らしい。店内をくまなく回り、やすくんの靴も無事に購入。結局2時間半くらい見て回ったぽい。

カレーら~めん

カレーら~めん
 すでに夜の20時を過ぎ、晩ご飯は一宮市にある「麵屋ここいち」のカレーら~めん。CoCo壱番屋のカレーを元にラーメンを作ったらしい。今のところここでしか味わえません。のりラーメンに煮たまごをトッピングしました。しかし、何というか、スープはココイチのカレーがベースなだけに、想像通りの味でパンチがなかった感じがしちゃいましたけど、普通に美味しかったです。

 え~っと、今日一日食べたものを思い出したら、昼はラーメン・カレーチキンバーガー、夜はカレーラーメン。両方ともラーメンとカレーだったらしい。そういえば昨日のお昼もカレーだったよ~な...(´・∀・`)

 やすくんを送って帰宅したので23時前。ちょっと疲れたけど、楽しい一日となりました。

2007年 06月 30日(土曜日) 22時 50分

坂本棚田と鶏足山野登寺

 三重県亀山市の石水渓の入り口付近に日本棚田百選に選ばれている坂本棚田があります。名古屋から高速を使えば1時間ほどで行けます。鈴鹿ICから国道306号線を経由し、石水渓方面へと進みます。しばらく走ると坂本棚田への看板があるので迷うことなく到着できます。
 今は観光客の為にバス停、駐車場とトイレなどの施設も用意されています。自動販売機が見あたらなかったので、水分補給には気をつけましょう。駐車場前には田植えが終わったのどかな風景がひろがっていました。

坂本棚田と鶏足山
棚田

 駐車場から散策しましたが、集落への道は急勾配なので、途中で道をそれました。田んぼでは草刈りをしている姿がちらほら見えます。全体で12ヘクタール、130枚の田んぼがあるそうで、集落はちょうど真ん中あたり。集落をまわるように散策するといいです。田んぼにはヤモリやおたまじゃくし、あめんぼなどたくさんの生物がいました。

水車
あじさい
茶畑

 棚田全体が見渡せる展望台があるのですが、ちょうどその麓あたりに水車がまわっていました。とても小さな水車でかわいかったです。あじさいの花もちらほら咲いてて綺麗でした。集落の中に茶畑があったり、冬用の薪が置いてあったり、今にも崩れそうな建物もありましたけど、展望台からの景色は最高でした。風も涼しくて気持ちが良かったです。

展望台からの眺め

 一時間ほど散策した帰り際、草刈り機をぶんぶん振っているおじさんと目があった瞬間、鹿よけの網が刃に巻き込んでしまって大変なことになっちゃいました。「大丈夫ですか!?」と声をかけたものの、用水路を隔ててるのでどうすることも出来ず、謝って去りましたけど、終始ニコニコしているおじさんだったので気分的に助かったです。

 駐車場に戻り、鶏足山へと向かいました。

 集落を抜け、険しい山道へと入っていくと、「鶏足山野登寺」と「夢創庵」の看板があって、すぐに山頂方面への車道だとわかります。ちなみにこの山、正確には「けいそくさん(鶏足山)」と言うのですが、地元の方達は「ののぼりやま(野登山)」と呼ぶそうです。山道入り口からいきなり四駆モードのがれき道かと思っていたら、すぐに舗装道路に変わって拍子抜け、そのままぐんぐん登っていき、少し小さな風力発電機を過ぎて、標高700mまで一気にかけあがると、「夢創庵」という見た目は民家っぽいお店があります。

夢創庵
駐車場からの景色・ガスってました

 ここの駐車場からの景色がとても綺麗です。ゆっくり眺めているとお店のご主人に声をかけられました。ここは滅多に人が来なくて、日曜でもお客がない日があるとか。そして、この場所にある全ての建物や家具は廃材などを利用して手作りしたそうです。お店の雰囲気は雑多ながらも落ち着いた感じ。古い道具などが飾られていました。部屋は風通しもよくてかなり涼しかったです。奥さんもやってきていろいろ話しをしながらあちこちを案内してもらいました。最近は畑作りをしているそうで、大根やネギなどを育ててるそうです。今は使われていないのですが、露天風呂も作ったそうで見せて頂きました。お湯はなかったですけが景色は抜群。夜には満天の星空になるそうです。

「夢創庵」店内
「夢創庵」店内
糸巻き

 ホタルブクロ(別名:ツリガネソウ、ホタルバナ)やキキョウなどが咲いていましたが、鹿の被害に遭っているらしく、葉の柔らかい部分などが食べられているのが多かったです。
 入れて頂いたコーヒーを飲みながら庭の池を見ると、モリアオガエルがうっとりしながら日向ぼっこしてて、すごく和みました。池のほとりには白い産卵袋がぶら下がっていました。

「夢創庵」店内
日向ぼっこしていたモリアオガエル

 夢創庵はうどんとそば、数種類のドリンクがあります。登山家はもちろんですが、車で行っても大変喜んで迎えてくれます。冬場はお休み。主に土日祝日などの営業ですが、今の季節は平日でも居る時もあるらしいです。

 更に山を登って、野登寺へ向かいます。頂上方面へ行ってNTTの電波塔から降りると近いけど、今回はちゃんと参道を通って行きました。入り口には木の杖が置いてあって、いきなり急勾配です。本殿まで370m程(距離)ある坂道を登っていくと、大きな杉の木がたくさん見えてきました。

参道入り口
野登寺入り口

 野登寺の寺門をくぐると杉並木と祠がずらりと並んでいました。杉は伊勢神宮ほどではないのですが、とても立派で幹も太いものばかり。しかし、平成10年、台風の被害で山側にあった杉は倒木、本堂のほうにも被害が出たものの、今はずいぶん復旧しています。本堂への階段の周辺には大きな切り株があって、倒木しなければすばらしい景観だったと思います。
 今では寄付によって新たな杉の子株がたくさん植えられていました。数百年かかるかもしれないけど、元のような姿になってほしいなと切に願いました。

祠と杉並木
杉の木
鐘衝堂

 野登寺は延喜七年(西暦907年)、ときの醍醐天皇の夢枕のお告げにより発願、仙朝上人に命じられて創建されました。伊勢廿二番の礼所として長い歴史のあるお寺です。が、古すぎてそれほど有名でもなく、敷地も山頂付近なのでそれほど広くはありません。
 本堂で杉の木を眺めながらのんびりおにぎりを食べて、しばらく休憩していたのですが、標高800mもあると肌寒くなってきて、戻ることに。

本堂
木漏れ日

 砂利道の急な坂なので、慎重に下りないと滑るので気をつけながら参道入り口に止めた車へ行き、頂上へと向かいました。四駆じゃないと無理そうな悪路が続き、NTTの電波塔が終点。その横が山頂です。雑木林の中で景色も無く、しかもここは地図上の三角点ではないのですが、標高はこちらが上とのこと。何も無い場所なのですぐに下山。

 下山途中に「夢創庵」へ寄ると、大根畑に覆ってた鹿よけの屋根が吹き飛んでて、修理していました。しばらく見ていたものの、お手伝いするほどでもないので、挨拶をして別れました。
 のんびり帰宅。とっても楽しい一日でした!

野登山周辺地図

2007年 06月 23日(土曜日) 23時 18分

葦毛湿原(いもうしつげん)

 愛知県岡崎市の市街地からわずか20分くらいの場所に、小さいながらも250種類の植物が群生する湿原地帯があります。北アルプス山脈の最南端に位置し、湿原の分類の中では最も特殊なのだそうです。どこが特殊なのか、説明読んでもさっぱりわかりませんでしたが...。

葦毛湿原
入り口付近
広がる湿原

 名古屋から高速を使えば2時間もかかりません。駐車場は無料なので、のんびり散策できました。駐車場から入り口までは10分程ゆるやかな山道を登ります。看板が見えたら到着です。入り口近くの木で出来た通路から入り、すぐに開けた場所に出ます。今年は水不足ともあって、乾燥した地面もちらほら見えるものの、混沌と清流が流れていたりもします。

シダ
 午前中とはいえたくさんのカメラ愛好家や散歩に来た夫婦などが見かけられましたが、撮影に邪魔になる程ではありません。しかし、時期が悪いのか、色とりどりの花は咲いていなくて、シダ類が多かったです。シダも群生すると綺麗だなぁと思います。のんびり歩いていると、トカゲをちらほら見かけました。昆虫もたくさんいるということなので、虫さされなどの対策はしたほうがよさげです。まだ蚊が大量にいないので、刺されたりはしませんでした。

ハナショウブ
 ハナショウブがちらほらと咲いていました。黄色い小さな花などもあったのですが、少し枯れ気味。地球温暖化の影響なのかこの時期ならいろんな花が咲いててもいいはずなんだけど。
 近くにショウブ園などもあるので、そちらで楽しむのもいいかもしれません。
 ちょうどお昼頃に見終わりました。下道をのんびり帰るコトにしたのですが、ちょいと元彼の近所を通るので、連絡してみたが、お出かけ中らしい。そう遠くに行ってなかったので途中で合流して、愛知万博跡地にできた公園へ向かいました。続きは別エントリーにします。

愛・地球博記念公園

 モリコロパークの愛称で親しまれている愛知万博跡地に建設された公園へ訪れました。到着したのが夕方5時と遅かったのですが、意外と人が多かったです。

観覧車
アイススケート場・温水プールの施設

 遠くに観覧車を望む北側駐車場は、元は入場施設のあった場所。まっすぐ行くとスロープとエレベーターがあって、下へ降りることができます。グローバルループと呼ばれた回廊はもうないので、地面へ降りることになります。イベント広場だった所には巨大なアイススケート場と温水プールの施設が出来ました。しかし、これだけ大きいと自然の叡智はどこへいってしまったのやらです。とりあえず、万博の時には見れなかった「サツキとメイの家」を一目でも見ておこうと言うことになりました。

 閉館しているはずなので外観だけでも見れれば良しです。のんびりと池のほとりを歩いていると、芸術作品がたくさんあったりして楽しませてくれました。万博の時は山道だったとは思えないくらい。日本庭園らしくない雰囲気の場所やたくさんの瓦で作られたオブジェやくるくるまわりながら流れゆく水が綺麗な作品などがあり、撮ってて楽しかったです。

池の畔
水がぐるぐると流れてる!

静かな雰囲気でした
瓦で出来たオブジェ
そびえる木々

 そびえ立つ木々のトンネルを抜けると、入場券売り場があります。とっくに閉園しているのですが、近くまでは行けるようです。水芭蕉の池を過ぎてしばらく行くとついにやってきました。「サツキとメイの家」へ到着です。入り口は閉ざされていましたが、向かい側の山の上に展望台があるのを発見し行ってみると、全体を眺めるコトができました!中の様子は見れなかったですが、夕日に映えてとっても綺麗でした。
サツキとメイの家
夕暮れの公園

 目的もかなり満足で達成して、夕暮れの綺麗な公園をあとにしました。

2007年 06月 16日(土曜日) 18時 51分

航空館boon

 朝から陽射しも強くて、いいお天気だったので出掛けます。どこへ行こうかとかなり迷ったけど、一眼レフカメラを初めて手にした10年前、「最初の一枚目は飛行機撮るぞ!」と名古屋空港(セントレアじゃないよん。古い方。)へと向かいました。初心に戻ってやっぱり最初は空港だな。
 梅雨時とは思えない暑さの中、1時間後には空港に到着。まずは南側の公園「エア・フロントオアシス」へ。すっかり寂れてるやん!セスナやヘリ、航空自衛隊機などしか離発着しなくなったので、とっても静か。公園の噴水も干からびてました。ベンチに座っていると散歩していたおじさんに声をかけられまして、「今日は暑いね~」「梅雨とは思えないですよねぇ」「ここはジェット機が来なくなったんでとっても静かになりましたねぇ」などと、話してました。

航空館boon

航空館boon
 暑い陽射しから逃げるようにそのおじさんと別れて、地図を見ていると、「航空館ぶーん」って名前の建物発見。行ってみました。この道路前のフェンス沿いは昔から車に乗ったまま飛行機が見れるので休憩しながら飛び立つ飛行機を眺めている人が多かった場所。
 こんな所に公園が出来たんですね。最近は先ほどの公園ではなくこちらに家族連れがたくさん居ました。そして、この航空館boonの中には「三菱製 MU-2A」や元中日新聞社ヘリコプター「あさづる」などが展示され、フライトシミュレーターなども置いてありました。どこかで見たことあると思ったら、これらは名古屋空港国内線ターミナルビル3Fの「名古屋空港航空宇宙館」 に陳列されていたものをこちらへ移転したそうです。

レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 19mm  露出モード: 絞り優先オート  1/160 秒 - F/22  露出補正: 0 EV  感度: ISO 400
航空館boon 全景
レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 20mm  デジタルイメージプログラム: 風景  1/60 秒 - F/3.8  露出補正: 0 EV  感度: ISO 220
館内の様子

 飛行機のエンジンやプロペラ、ボーイング777の扉の展示などの他、2階の展望デッキからは空港が一望できます。この辺りは元々畑ばかりで、空港外周のフェンスよりも高い建物がなく、今はジェット機が並んでいなかったりと、少し殺風景な感じがしていたのですが、ヘリやセスナの好きな写真家がちらほら居ます。大きな望遠レンズでヘリを撮影しているおっちゃん等がいました。

レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 28mm  デジタルイメージプログラム: 風景  1/25 秒 - F/4.2  露出補正: 0 EV  感度: ISO 400
三菱製 MU-2A
レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 34mm  デジタルイメージプログラム: 風景  1/10 秒 - F/4.5  露出補正: 0 EV  感度: ISO 400
エンジン
レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 18mm  デジタルイメージプログラム: 風景  1/250 秒 - F/10  露出補正: 0 EV  感度: ISO 180
展望デッキ

 展望デッキからの眺めだけでなく、近くにはこんもりした丘になっていて、ウッドデッキや休憩できる場所もあり、裏側は子供達があそべるように遊具がたくさんあります。使いっ走りにされたお子様なのか、ペットボトルを両手に持ちきれないほど抱えて走っていく子がいて、ズッコケないかなぁと思っていたのですが、無事に運べたようですw

 セントレアばかりに目が行きがちですけど、名古屋空港にも遊べるスポットがありますので、行ってみてはいかがですか~?もちろん帰りには自衛隊基地の方にも行って迷彩服姿の警備員に萌えてきました(´ε` )

レンズ: 18-55mm F/3.5-5.6 G  焦点距離: 18mm  デジタルイメージプログラム: 風景  1/250 秒 - F/10  露出補正: 0 EV  感度: ISO 125
展望デッキからの風景
レンズ: VR 55-200mm F/4-5.6 G  焦点距離: 125mm  露出モード: 絞り優先オート  1/100 秒 - F/25  露出補正: 0 EV  感度: ISO 400
航空自衛隊小牧基地